シチュエーション検索は「どんな場面が見たいか」を自分の言葉で入力するぶん、検索履歴にもその人の好みがそのまま残りやすい検索です。自分専用のスマホならあまり気にならなくても、家族や友人と共有しているパソコン、あるいは外出先の端末で使うときは、ちょっとした配慮で気持ちよく使えるようになります。
ブラウザの「プライベートモード」を使う
多くのブラウザには、閲覧履歴や入力した検索文字を残さない「プライベートウィンドウ」「シークレットタブ」と呼ばれる機能があります。共有端末で検索するときは、通常のタブではなくこのモードを開いてから利用すると、検索文や表示したページの履歴が残りにくくなります。使い方はブラウザのメニューから数タップで済むので、習慣にしておくと安心です。パソコンでもスマホでも、たいていのブラウザに標準で用意されている機能なので、一度メニューを開いて場所を確認しておくとよいでしょう。
入力候補(オートコンプリート)にも注意する
検索窓に文字を打ち始めると、過去に入力した言葉が候補として表示されることがあります。これはブラウザ側の便利機能ですが、共有端末では意図せず履歴が見えてしまう原因にもなります。プライベートモードを使えばこの候補も基本的に表示されないため、あわせて確認しておくとよいでしょう。設定画面から入力履歴だけをまとめて消す方法も用意されているブラウザが多いので、気になる場合はそちらも一度チェックしておくと安心です。
音の出る作品を選ぶときはイヤホンで
ASMRや環境音を売りにした作品は、動画を再生した瞬間に音が鳴ります。周囲に人がいる場所や共有スペースで確認するときは、あらかじめイヤホンを挿してから再生する、音量を最小にしてから開くなど、一手間かけておくと余計な気まずさを避けられます。
使い終わったらタブを閉じるひと手間
プライベートモードで開いたタブは、閉じた時点で履歴がリセットされます。検索を終えたら「閉じるボタンひとつ」で完了する、というシンプルな習慣をつけておくだけで、共有端末でも気兼ねなくシチュエーション検索を楽しめます。難しい設定を覚える必要はなく、開くときと閉じるときの2つのひと手間を意識するだけで十分です。
まずはシチュサーチのトップページ(/)を開いて、プライベートモードでの検索を試してみてください。