電車の中や家事をしながらなど、手が離せないタイミングでは、スマホの音声入力を使って検索文をそのまま話しかける人も増えています。自然文検索は普段の話し言葉に近い文章を想定しているため、実は音声入力と相性がいい検索方法だといえます。
なぜ音声入力と自然文検索は相性がいいのか
自然文検索は単語の羅列ではなく、「〜な感じの」「〜しているところ」といった話し言葉に近い表現をそのまま受け止められるように作られています。キーボードで単語をぽつぽつと並べるより、思い浮かんだことをそのまま声に出す方が、かえって自然な文章になりやすいという面もあります。頭の中で文章を組み立てるより先に、口に出してみる方が言葉が出てくるという人には特に向いている方法です。
音声入力で誤変換されやすい言葉
一方で、音声入力は同音異義語や外来語、専門的な単語の変換を間違えやすいという弱点もあります。せっかく理想的な文章を話しても、変換ミスがあると意図と違う結果になってしまうことがあるため、確定する前に一度画面で確認し、意図した言葉になっているかをチェックしてから検索するのがおすすめです。
うまく認識させるための話し方のコツ
- 一文を短めに区切り、句読点を意識してゆっくり話す
- 固有名詞よりも、場所や関係性など一般的な言葉を選ぶ
- 認識がうまくいかない言葉は、似た意味の別の言い方に置き換えてみる
- 周囲の雑音が多い場所では、静かな場所に移動してから話しかける
音声入力とキーボード入力を使い分ける
音声入力はあくまで手が離せないときの手段のひとつなので、じっくり言葉を選びたいときはキーボード入力に切り替えるなど、状況に応じて使い分けるのが一番効率的です。両方の入力方法を知っておくと、そのときの状況に合わせてスムーズに検索できます。
移動中や作業中でふと思い浮かんだ場面があれば、シチュサーチのトップページ(/)を開いて、音声入力で検索文を話しかけてみてください。